
小規模事業場向けストレスチェックのご案内
ストレスチェックの義務化へ対応しませんか?
2025年5月より従業員50人未満の事業所でもストレスチェックの実施が努力義務となり、今後2028年までにすべての事業場での実施が求められます。
メンタルヘルス対策の強化が求められる中、当クリニックでは、企業の皆様が円滑にストレスチェックを導入できるようサポートいたします。
ストレスチェックとは?
ストレスチェックは従業員のメンタルヘルスを把握し、職場環境の改善につなげるための制度です。・従業員のストレス状態の把握・高ストレス者の早期発見と対応・職場環境の改善・労働災害リスクの軽減を目的に行われます。
厚労省版ストレスチェック57項目
- A あなたの仕事について
- 1. 非常にたくさんの仕事をしなければならない
- 2. 時間内に仕事が処理しきれない
- 3. 一生懸命働かなければならない
- 4. かなり注意を集中する必要がある
- 5. 高度の知識や技術が必要なむずかしい仕事だ
- 6. 勤務時間中はいつも仕事のことを考えていなければならない
- 7. からだを大変よく使う仕事だ
- 8. 自分のペースで仕事ができる
- 9. 自分で仕事の順番・やり方を決めることができる
- 10. 職場の仕事の方針に自分の意見を反映できる
- 11. 自分の技能や知識を仕事で使うことが少ない
- 12. 私の部署内で意見のくい違いがある
- 13. 私の部署と他の部署とはうまが合わない
- 14. 私の職場の雰囲気は友好的である
- 15. 私の職場の作業環境(騒音、照明、温度、換気など)はよくない
- 16. 仕事の内容は自分にあっている
- 17. 働きがいのある仕事だ
- B 最近1か月間のあなたの状態について
- 18. 活気がわいてくる
- 19. 元気がいっぱいだ
- 20. 生き生きする
- 21. 怒りを感じる
- 22. 内心腹立たしい
- 23. イライラしている
- 24. ひどく疲れた
- 25. へとへとだ
- 26. だるい
- 27. 気がはりつめている
- 28. 不安だ
- 29. 落着かない
- 30. ゆううつだ
- 31. 何をするのも面倒だ
- 32. 物事に集中できない
- 33. 気分が晴れない
- 34. 仕事が手につかない
- 35. 悲しいと感じる
- 36. めまいがする
- 37. 体のふしぶしが痛む
- 38. 頭が重かったり頭痛がする
- 39. 首筋や肩がこる
- 40. 腰が痛い
- 41. 目が疲れる
- 42. 動悸や息切れがする
- 43. 胃腸の具合が悪い
- 44. 食欲がない
- 45. 便秘や下痢をする
- 46. よく眠れない
- C あなたの周りの方々について
- 47. 次の人たちはどのくらい気軽に話ができますか?(上司)
- 48. 次の人たちはどのくらい気軽に話ができますか?(職場の同僚)
- 49. 次の人たちはどのくらい気軽に話ができますか?(配偶者、家族、友人等)
- 50. あなたが困った時、次の人たちはどのくらい頼りになりますか?(上司)
- 51. あなたが困った時、次の人たちはどのくらい頼りになりますか?(職場の同僚)
- 52. あなたが困った時、次の人たちはどのくらい頼りになりますか?(配偶者、家族、友人等)
- 53. あなたの個人的な問題を相談したら、次の人たちはどのくらいきいてくれますか?(上司)
- 54. あなたの個人的な問題を相談したら、次の人たちはどのくらいきいてくれますか?(職場の同僚)
- 55. あなたの個人的な問題を相談したら、次の人たちはどのくらいきいてくれますか?(配偶者、家族、友人等)
- D 満足度について
- 56. 仕事に満足だ
- 57. 家庭生活に満足だ
解析結果例


小規模事業場でもストレスチェックを導入するメリット
従業員50人未満の事業場ではストレスチェックは「努力義務」ですが、
実施することで 働きやすい職場づくり・トラブル予防・採用力向上 に大きく役立ちます。
1. 従業員の不調を早期に把握できる
- 小規模ほど一人の不調が業務全体に影響しやすい
- 不調の“予兆”を早めに発見し、休職・離職を防ぎやすい
2. 職場トラブルを未然に防げる
- 人間関係・ハラスメント・過重労働の兆候が可視化される
- 問題が大きくなる前に改善策がとれる
3. 採用に強くなる(“健康に配慮する会社” として評価UP)
- 求職者が重視する「働きやすさ」や「メンタルヘルス配慮」をアピールできる
- 離職率の低減にもつながり、人材定着に寄与
4. 小規模ほど導入効果が出やすい
- 部署が細かく分かれていないため改善ポイントが明確に見える
- 対策を実施すると職場全体の雰囲気が変わりやすい
5. 外部委託すれば担当者の負担が最小限
- 配布・集計・結果通知など事務負担を大幅に減らせる
- 個人情報の管理を専門機関に任せられるので安心
小規模事業場では、従業員数が少ないからこそ、
早期のメンタル不調予防・職場改善効果が大きく得られる のが特徴です。
ストレスチェックは、従業員を守りながら、事業運営の安定にもつながる有効なツールです。
当院のストレスチェックサービス
- ストレスチェックの実施
法令に準拠した質問票を使用。オンラインまたは紙面での実施に対応。 - 結果のフィードバックとアドバイス
個別結果の通知とストレス状況の解説、企業全体の分析レポートを提供。 - 高ストレス者への対応支援
医師・専門スタッフによる個別面談や、メンタルヘルス対策をご提案。 - 職場環境改善のアドバイス
ストレス要因の分析に基づいた、具体的な改善提案を実施。
当院のストレスチェックが選ばれる理由
多くのクリニックでは、ストレスチェックのアンケート結果を外部業者に委託し、有償の解析レポートをそのまま受診者に提供しているケースが少なくありません。
当院ではアンケートの回収から解析までをすべて院内で行い、個人情報を外部に出さずに運用しています。
さらに、当院の産業医がストレスチェックの評価を一貫して担当。高ストレス者への面談や必要な職場改善の提案まで、スムーズかつ実効性のある対応が可能です。
ストレスチェック導入費用
| プラン | 対象人数 | 基本料(事業場) | 実施料(1人) | 含まれる内容(概要) |
|---|---|---|---|---|
|
おすすめ(入口) 超小規模事業場プラン |
1〜10名 | 20,000円 | 1,500円 | 法令準拠の実施/個人結果票/院内解析(外部委託なし)/産業医による評価(書面) |
| ミニマム遵守プラン | 11〜29名 | 30,000円 | 800円 | 実施/個人結果票/院内解析/産業医評価/事業場向け簡易集計(努力義務レベル) |
| 安心おまかせプラン | 30〜49名 | 50,000円 | 1,200円 | 個人結果票/集団分析レポート/管理者向け結果説明(簡易)/高ストレス者対応の導線設計 |
| 面接指導(オプション) | 該当者のみ | 22,000円/1名 | 医師による面接指導(対面/オンライン)+記録作成・意見書対応 | |
※紙運用の場合、印刷・封入等の実費が発生する場合があります。
※高ストレス者の面接指導は「該当者が出た場合のみ」発生します。
10名以下でも「丸投げ」でOKです
小規模事業場では、制度対応そのものが負担になりがちです。当院なら、実施の段取りから結果の読み解きまでまとめてサポートします。
個人情報を不必要に外部へ出さない院内解析、産業医による評価で、該当者へのフォローもスムーズです。
初めてのストレスチェック導入 担当者マニュアルはこちら
※現在、ストレスチェック実施に対する
事業場向けの直接的な助成金制度はありません。
ただし、商工会・業界団体等を通じた
「
団体経由産業保健活動推進助成金
」を活用した
実施については、ご相談に応じています。
