子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を防ぐワクチンについて厚生労働省は27日、接種機会を逃した女性を対象にした救済措置「キャッチアップ接種」の期間を条件付きで1年延長する方針を決定。 来年3月末までとしていた期間内に1回でも接種した人に、2026年3月まで2、3回目の接種を公費で認められることになりました。
接種を希望される方はお電話にて予約をお願いします。
※1:1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
※2・3:2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。
福岡市役所HPより抜粋
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